最近、友達と面白いバーに行く事に決めました。このバーはテーマで、熱帯(tropical)の物がいっぱいあるというイメージが広告されました。僕たちは、のどがかわいくて、そのテーマが面白そうだという理由で、「行って見よう」と思いました。しかし、バーに入ると、テーマは、日本人が想像した熱帯だそうでした。このような音楽は流れました:
信じられなかったです。もちろん、竹やティーキーの物があちこち置いてありましたが、実は、普通の居酒屋でした。それにしても、僕たちは、「まあ、いいっか」と思って、メンユーを見始めました。突然、ウェトレスがテーブルに来て、注文しなかった卵をくれました。何も考えないで、卵を食べちゃって、暖かい日本酒に続けました。

それで、ちょっと酔っ払っていて、会計を払いに行った時、メンユに書いてある値段と比べると、もっともっと高かったです。なぜか言うと、卵が400円でした。へエーーーー?「注文しなかったのに、必要だ」とウェトレスが言いました。
信じられない。400円。食べたくなかったのに。まあ、しょうがないでしょう!

これは、六甲アイランドです。お金持ちばかりいて、プライベートプールやフィットネスセンターがどこでもあって、その島は、ファッションで有名だと聞きました。そのうえ、レベルが高い店などもあって、ある晩友達と一緒にバーに行きました。僕たちは、飲みながら三十年前に日本に引っ越してきた韓国人の女の人と話し始めました。彼女は、パーク・チャンホという韓国人の野球選手が六甲アイランドに住んでいます。彼は、アメリカのMLB二何年もやっていて、韓国の一番有名な野球選手です。その点において、彼女は毎日パークさんと一緒に運動しているそうです!



