Thursday, November 24, 2011

卵が必要

最近、友達と面白いバーに行く事に決めました。このバーはテーマで、熱帯(tropical)の物がいっぱいあるというイメージが広告されました。僕たちは、のどがかわいくて、そのテーマが面白そうだという理由で、「行って見よう」と思いました。しかし、バーに入ると、テーマは、日本人が想像した熱帯だそうでした。このような音楽は流れました:





信じられなかったです。もちろん、竹やティーキーの物があちこち置いてありましたが、実は、普通の居酒屋でした。それにしても、僕たちは、「まあ、いいっか」と思って、メンユーを見始めました。突然、ウェトレスがテーブルに来て、注文しなかった卵をくれました。何も考えないで、卵を食べちゃって、暖かい日本酒に続けました。



それで、ちょっと酔っ払っていて、会計を払いに行った時、メンユに書いてある値段と比べると、もっともっと高かったです。なぜか言うと、卵が400円でした。へエーーーー?「注文しなかったのに、必要だ」とウェトレスが言いました。


信じられない。400円。食べたくなかったのに。まあ、しょうがないでしょう!











Thursday, November 17, 2011

フルーツタルトのCM

僕は、日本に着てから大変忙しかったという理由で日本のテレビをあまり見ません。しかし、アメリカのCMを覚えられて、LifesaversというミントのCMは、特に面白いと思います。内容は、あるおじさんが俳優のクラス教えます。そこで、彼が俳優として映画に出たときを思い浮かべる。本当に懐かしそうです。


それから、ある学生を前に来るように頼んで、「フルーツの形にして」と言います。すぐに、「タルトの食べ物を食べたばかりの顔をして」と支持します。学生は、そうすると、先生は、「フルーツタルトになって!」と言います。その学生は、突然にフルーツタルトのミントに変わります!それを見ると、先生はミントを考えないで食べて、「おいしい!」とうれしく言います。


このCMの面白いポイントは、先生の変な顔だと思います。アメリカには、こんな懐かしい人がたくさんいて、「現在の~は、ごみだ!」という文句ばかり言います。ですから、この状況がよくわかったら、面白いかもしれません!CMはここにあります。

Thursday, November 10, 2011

神戸

先週、つまり十一月の休み、友達と一緒に神戸に行きました。なぜ神戸を選んだかと言うと、友達の友達が神戸に住んでいて、無料で泊まれたからです。でも、どんな所に住んでいるか知らなくて、神戸のバス停に着いたら、わくわくして、その友達のアパートを初めて見た時、すーごくびっくりしました。

これは、六甲アイランドです。お金持ちばかりいて、プライベートプールやフィットネスセンターがどこでもあって、その島は、ファッションで有名だと聞きました。そのうえ、レベルが高い店などもあって、ある晩友達と一緒にバーに行きました。僕たちは、飲みながら三十年前に日本に引っ越してきた韓国人の女の人と話し始めました。彼女は、パーク・チャンホという韓国人の野球選手が六甲アイランドに住んでいます。彼は、アメリカのMLB二何年もやっていて、韓国の一番有名な野球選手です。その点において、彼女は毎日パークさんと一緒に運動しているそうです!



六甲アイランド以外の活動は、神戸の栄えに当たる所(三宮:さんのみや)に何回も行って,色々な体験が出来ました。日本にいるうちに、どうしても神戸にまた行きたいです!

(六甲アイランドに興味があったら、ここにクリックしてください:http://www.rokko-island.com/





Sunday, October 23, 2011

ヘロルド・バッド

こんにちは!

今日は、ハロルド・バッド(Harold Budd)というピアニストについて話したいと思います。バッドは、アンビエントの音楽をして、言葉が出られないほどきれいな音楽です。
今は、七十五歳でも、新しいCDを作り続いて、バッドの昔の音楽と比べると、最近の方がいいと思います。私がバッドの音楽を初めて聞いた時を全然忘れません。四年間前、友達の家にいて、ものすごく寒い冬の日でした。雪がどこでもある外へ見ながら、バッドとロビン・ガッスリーのCDを聞いて、雰囲気は完璧でした。バッドの音楽は、音楽というより、生活のサウンドトラックだと思います。時間があったら、Youtubeで聞いてください:Link
公園でナンシーとの散歩

とにかく、今週テストでがんばって!

ジェフ

Monday, October 17, 2011

せーラムとクリスマス

こんばんは、

秋になると、アメリカのマサチューセッツ州にあるせーラムという町について考え始めます。なぜかというと、せーラムはハロウィンで 有名で、僕の一番好きな町だからです。せーラムと言うと、アメリカ人は千六百九十二年のSalem Witch Trialsを思い浮かべて、怖いイメージを持っているかもしれません。でも、それ以外、面白い歴史があって、僕の一番好きな小説家、Nathaniel Hawthorne,はせーラムで生まれて、その町について色々な物語を書きました。日本は、秋にとてもきれいで、紅葉を楽しみしていますが毎日のように 「せーラムに戻りたいな」と思います。



も ちろん、日本に来てから、たくさんの体験があって、今までとても楽しい時間を過ごしました。しかし、もう十月十七日で、いつの間にかアメリカに帰ります。 日本にいるうちに、新しい経験をできる限りしますが、実は、僕にとって、家族と一緒にクリスマスを過ごすに越したことはないです。オハイオで、最初の雪が 降ってから、特別な雰囲気になって、みんなはクリスマスをワクワク待ちます。毎年、両親と一緒にクリーブランドのダウンタウンに行ったり、焼きたてのクル ミを食べたりします。それから、家で毎年同じ映画を見ます。。。The Santa Clause!

それにしても、日本を出るのは絶対に悲しいと思います。ホストファミリーと仲良くなってきて、日本人と留学生の友達はみんな親切で僕に手伝ってくれます。必ず戻ります!(このポストは早いですね??)

ジエフ

Thursday, September 15, 2011

自己紹介とオハイオ



IJ500の皆さんへ



はじめまして。ジェフ・ラスと言います。僕の出身は(アメリカ)オハイオのエイボンレークなのに、三年前にアイオワ大学で勉強し始めました。初めはCreative Writingを専攻しようと思っていましたが、どいうわけか、一年生の秋学期、日本語を勉強することにしました。実は、その理由がく分かりませんが、新しい所を経験しないと本当に生きていないと信じています。なぜかと言うと、自分の人生が一番大切なことだと思うからです。


とにかく、エイボンレークは、Lake Erieという湖の隣にあります。というわけで、冬は、すごく大変出し、雪が多いし、目が見えないくらいブリザードが起こります。僕の家:

















日本に来てから、豆腐とトマトを食べられるようになって、やっぱり日本のビールに慣れました。ホストのお母さんは、毎日とてもおいしい料理を作ってくれて、日本にいるうちに、何でも食べてみたいです。

今学期、僕の考えを言ったり、意見を述べたりすることを楽しみにしています。



ジェフ